よくあるご質問

質問:水道水と浄水とどちらを使えば良いのですか?
 回答:どちらでもOKです。浄水を使ったから、抗菌作用がより強くなることもありません。

質問:水道水を入れてどのくらいで銀イオン水になりますか?
 回答:水道水を入れた後、よく攪拌してもらえば(10~20回程度)5~10分程度で、銀イ
 オン水になります。

質問:しばらく放置しておいた銀イオン水はそのまま使っても大丈夫ですか?
 回答:問題はありません。気になるようでしたら、水を新しいものと入れ替えて使って下さい。

質問:銀イオン水を飲んでしまいました。大丈夫ですか?
 回答:大丈夫です。飲んでしまっても問題ありません。

質問:飲んでしまった銀イオン水は体の中の善玉細菌に対しては問題ないのでしょうか?
 回答:銀イオンは直ぐに銀化合物に変化します。従って、体内に入いるときには、銀化合物
 になっているので、抗菌作用はなく、体内の細菌に対しては影響ありません。

質問:銀イオン水だけ別の容器に入れて、放置しても抗菌効果は持続しますか?
 回答:銀イオンバッグが水の中に入っている状態で、飽和状態になるまで銀イオンが出続け
 ますが、銀イオンバッグがなくなると、銀イオンはでなくなり、水中の銀イオンは銀化合物に
 なります。従って、しばらくすると抗菌効果はなくなります。

質問:「銀のきらめき」には、銀以外に何か含まれていますか?
 回答:抗菌剤として銀だけが使用されています。従って銀イオン水は水以外は銀だけです。
 銀はきわめて安全な金属ですから、安心してお使いいただけます。

質問:「銀のきらめき」は何故そんなに銀イオンが出るのですか?
 回答:純度99.9%の銀で表面が覆われた繊維を使っており、さらに水に入れると銀イオンが出やすいAGpossだけの技術があるからです。

質問:銀であれば、水に入れれば直ぐに銀イオンがでるのですか?
 回答:違います。銀は元来イオン化しにくい金属なのです。銀イオンを出やすくする技術があるからAGpossは高い濃度の銀イオン水が得られるのです。

質問:浴用剤を浴槽に入れて、ニゴランをいれました。数分後に浴槽の蓋をとってみたら、浴用剤のオレンジの色が全く消えて、無色透明になっていました。何故でしょうか?
 回答:浴用剤の色の成分の中にイオウが含まれていると銀イオンと反応して色が消えてしまう可能性があります。別に害はありませんが、色を楽しみたい場合には、ちょっと困りますね。