抗菌試験データ
京都微生物研究所の抗菌試験結果
試験項目の上から順に
- 大腸菌(Escherichia coli)
- 黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)
- 緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)
- 肺炎かん菌(Klebsiella pneumoniae)
4つの菌すべて1時間後には検出されないという試験結果がでています。下のサムネイルをクリックすると拡大した資料がご覧いただけます。
東海大学 健康科学部による研究発表
銀メッキナイロン繊維布による抗菌効果(vol.16 no.2,2001)
下記菌に対しての試験結果が出ています。
6種類すべての菌に対して、30分から24時間以内に菌の減少または菌の未検出という結果が得られています。
- 緑膿菌(Pseudomonas aeruginosa)
- 黄色ブドウ球菌(Staphylococcus aureus)
- 肺炎かん菌(Klebsiella pneumoniae)
- メチシリン耐性黄色ブドウ球菌(MRSA)
- 大腸菌(Escherichia coli)
- カンジタ菌(Candida albicans)
下のサムネイルをクリックすると拡大した資料がご覧いただけます。
注意事項
- これらの抗菌試験結果は、環境や条件が異なれば、数値が変動することもあります。あくまで、菌に対する、銀イオンの抗菌作用の傾向を見るためですので、各数値を保証するものではありません。
- 抗菌試験結果の掲載引用については関係機関、組織から了解を得て掲載しています。